インフラエンジニアに求められてきた職能は、企業における情報インフラの整備と保守管理です。ハード面からソフト面、ネットワークに至るまでを立ち上げ、必要に応じてシステム開発を行い、その導入とメンテナンスを行うことで企業の情報システムを司っているのが一般的でしたが、少し異なった傾向も生まれてきています。こういったインフラがネットワークを基本としたものになってきているため、一連の仕事がネットワークエンジニアによって担われるようになってきているためです。そのため、職能としてインフラとネットワークの両方に携われることが要求されるようになってきています。

一方で、同じようにインフラエンジニアと呼ばれる職種でありながら、異なるインフラの保守に携わる仕事も増えてきています。ソーシャルネットワークが広まったことにより、大勢の人がアクセスするWeb上のプログラムやサーバーが増えてきています。こういったものの保守やトラブルシューティングが基本となる仕事が増加する傾向にあります。

特に肥大化しつつあるのがソーシャルゲームの分野であり、スマートフォンやタブレット端末が普及したことによって誰もがどこにいてもアクセスできるようになっています。アクセス数も多く、サーバー負荷も膨大になることが多いため、トラブルが起こりやすい傾向にあります。
そのため、専属のインフラエンジニアを置くことが多く、ゲーム業界でのニーズが高まっているのです。
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